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スタッフ's トーク〜世界のグルメのかくし味

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Vol.03これぞインド!手作りの味

こちらインド亭では「これぞインド」というインドのベーシックな料理を数多くお出ししております。カレー、ナン、ヨーグルトなどはすべて手作りです。スパイスも全てインドから輸入しており、本場のインドの味をお約束します。
カレーは激辛から甘口まで、日本の皆さんのお口にも合うようご用意しております。釜で焼いたもっちもちのナンとカレーのハーモニーは、あなたを虜にすること請け合いです。
サイドメニューも豊富に取り揃えています。とくに鶏肉をヨーグルトとスパイスを混ぜたソースに浸け、釜で焼きあげたタンドリーチキンはインド料理のエッセンスが詰まったといっても過言ではない料理です。
来日して9年、日本語もばっちりですので、ご来店の際にはぜひ話しかけてくださいね。


Vol.02奥深い本物の味!

世界三大料理と呼ばれるフランス料理。そのフランス料理の源流が、イタリア料理にあることをご存知ですか?
それほどまでに奥深いイタリア料理の本物の味を、このイタリアレストラン「アルベロベッロ」では楽しんでいただけます。
お勧めはなんといってもマルゲリータ。その名の由来はイタリアの王妃からつけられました。トマトの赤、チーズの白、バジルの緑、イタリアの国旗と同じ色をしたこのピッツァは、トマトやチーズはもちろん、生地までどれもイタリア産。自信を持ってお出しできる一品です。
また、ジェラートも、イタリアのジェラート協会に認可を受けた本物の味。味も滑らかさも超一級です。ぜひとも足を運んで、その舌で違いを感じ取ってください。


Vol.01ソーセージの神髄!

ドイツと聞いて何を思い浮かべますか?多くの人はソーセージと答えるのではないでしょうか。
しかし、そんなドイツの象徴とも言うべきソーセージは、もともとは保存食でした。土地の痩せたドイツで、冬の間の食料とするためにソーセージ作りが盛んになり、その結果、今では何百種類ものソーセージが作られています。
でも、考えてみてください。こんなに美味しい保存食って、なかなか無いと思いませんか?背中から足先まで豚1頭を余すところ無く使い、それぞれの部位や肉質に合わせて最適な形で調理する。そんなドイツの先人たちの知識が詰まったすばらしい食品、それがソーセージです。
その全てを提供することは出来ませんが、本場ドイツから輸入した、細挽きタイプと荒挽きタイプ、100%豚肉のものやハーブを混ぜたもの、茹でソーセージと焼きソーセージなど、ドイツソーセージの魅力をしっかりお伝えできるものをご用意しております。それらのソーセージを一皿にあわせた「ソーセージ盛り合わせ」を、ご来店の際にはぜひご注文ください。