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みなさん、アニチェ!

楽しい夏をお過ごしですか?
リトルワールドでは「ホットサマーフェスティバル」を開催中です。

今回は、SNSでも話題のザウリも披露してくれている
アフリカチームのメンバー紹介をします♪

「バカバ」


打楽器のスペシャリスト☆
大きな体をいかした力強いドラミングが魅力!
みなさんもジャンベのリズムに合わせて
手拍子をお願いしますね♪

「モクタ」


ミュージシャンもダンサーもこなすモクタ。
好奇心旺盛で日本語を勉強中です♪

「アブライ」


いつも笑顔のバラフォン奏者。
柔らかな音色は人柄も影響しているかも♪

「ミミ」


アフリカでもトップクラスのダンサー!
キレのあるダンスはもちろん、
ステージ中に披露する歌声にもご注目ください☆☆

そんなアフリカチームも「サマーナイトフェスティバル」
昼とは違う雰囲気のパフォーマンスを披露♪
そのステージの最後にあがる花火のカウントダウンはコチラ↓

5「サンク」
4「カトル」
3「トロワ」
2「ドゥ」
1「アン」

覚えて一緒にカウントダウンしましょう!

「ホットサマーフェスティバル」は8月27日まで☆
「サマーナイトフェスティバル」は
19日(日)・20日(日)25日(金)~27日(日)の残り3日です!
夏のリトルワールドでステキな思い出を作ってくださいね♪


みなさん、イアオラナ!

8月5日から始まっている「ホットサマーフェスティバル」
今年のステージはアフリカンダンスとタヒチアンダンスが
一緒に見られるんです♪

タヒチチームのメンバーを紹介します♪

「カマホイ」


リトルワールドでの出演は4年目☆
おちゃめなタヒチチームのリーダーです♪

「タマテア」


力強くキレのあるダンスを披露してくれます♪
実は普段はシャイな一面も・・・

「ヘレマナ」


屈強な肉体から繰り出される
ダイナミックなダンスに注目です☆

「カルロス」


大ベテランのミュージシャン♪
カルロスの奏でる音楽とのびやかな歌声にうっとり♡

「マウイ」


歌も楽器の演奏もマルチにこなします♪
マウイの情熱的なリズムに心揺さぶられるハズ☆

「オラマ」


ダンスも歌も大好き!
優雅な腰使いと指先まで丁寧な踊りをご覧ください♪

「ヘイロティ」


美しくしなやかなダンス
かわいい笑顔にも癒されてくださいね♡

21時まで延長営業する「サマーナイトフェスティバル」でも
ファイヤーダンスなど迫力のステージを見せてくれます☆

夜のステージの後にあがる花火は
ステージメンバーとのカウントダウンが合図☆

タヒチのカウントダウンはコチラ↓

5「パエ」
4「マハ」
3「トル」
2「ピティ」
1「ホッエ」

覚えて一緒にカウントダウンしてくださいね♪


ちなみに・・・
初日の8月5日はヘイロティのお誕生日でした✿


HAPPYBIRTHDAY☆HEIROTI
これからもステキな笑顔とダンスで
すばらしいショーを見せてください♪


「ホットサマーフェスティバル」は
8月27日まで☆
「サマーナイトフェスティバル」は
8月14日、15日、18日~20日、25日~27日
開催します☆
みなさんも今年だけのステージを見に来てくださいね♪


みなさん、イアオラナ!

毎日暑いですね☀
リトルワールドではHOTなイベント
「ホットサマーフェスティバル」
8月5日から始まっています!!

リズミカルな太鼓に合わせて踊る躍動的なアフリカンダンス
南国の雰囲気たっぷりのタヒチアンダンス
同じステージで見られるリトルワールドだけのショーです☆☆
今年は男性多め♪
暑い夏に熱い男性のエネルギーを感じてください☆


「ホットサマーフェスティバル」は8月27日まで開催しています♪
陽気なリズムと激しいダンスで暑い夏を楽しんでください☀

さらに8月11日~15日、18日~20日、25日~27日は
営業時間を21時まで延長して
「サマーナイトフェスティバル」も開催中です☆
昼のステージとは一味違うショーをお楽しみいただけます。
燃え盛る炎を操るファイヤーショーもありますよー♪
みなさん、リトルワールドで夏の夜を思いっきり楽しんでくださいね♪


みなさん、ロチャーニ!こんにちは!
8月9日(水)に、<サマーワークショップ>第2回目「アフリカのビーズワークに挑戦!」
アフリカンプラザ展示室にて開催されました♪

はじめは、ビーズについて学芸員が説明し、参加者のみなさんに
ビーズの材料としても使われているダチョウの卵の殻に実際に触ってもらいました。
みなさん、卵の大きさと殻の固さにびっくり!!

そして、ビーズワーク☆☆

今回は、南アフリカ(ンデベレ)、東アフリカ(マサイ)、コンゴ共和国(クバ)、カメルーン(バミレケ)、ナイジェリア(ヨルバ)、南スーダン(ディンカ)の6種類のアフリカ文様から、好きな1種類を会場で作り、もう1種類をおみやげにもって帰ってもらうスタイルをとりました。

まず、文様のパターンを選びます。みんなが結構難易度の高い文様に挑戦!!


いざ、作業スタート!! あれ?思っていたより穴が小さい、見えない…


みなさん、とっても真剣に、集中して頑張っていましたよ!

できあがった作品と一緒に、ハイチーズ♪

どれも素敵な仕上がりでした☆☆
みなさん、お疲れ様でした!

ビーズワークは引き続き募集しております!お申込の詳細はこちらをご覧ください。
みなさんのご参加をお待ちしています♪


みなさん、こんにちは!
8月1日~2日にかけて二日間、北米インディアンのテント“ ティピ ”を新しいものに建て直しました。
2008年以来、実に9年ぶりの更新になります。

新しいティピは現地の先住民(インディアン)の方々に発注し、ペインティングしていただいたものです。
当日は、組立作業を公開で行い、実習生の学生さんたちが作業に参加してくれました。

ここでは、見学できなかった方に少し作業の工程をお見せしますね!!


まず、古いティピの解体からです。
9年間ず~っと立っててくれました。お疲れ様でした!!

テント生地をはずし、骨組みを解体します。
意外と作業が速く進み、跡地がこんな感じにきれいになりました。
 

 
さて、いよいよこれから本番です。
まずは、テントのバランス、大きさを決める大事な作業♪
基礎になる三角の骨組みを中心に合わせて立てます。
 

三角を立てたら、その頂点の隙間を埋めるように順番にポールを足していきます。
一本のポールを立てるにしても、4、5人でも一苦労!結構重さがあります。

最後に、ポールのクロースしている部分をでしっかり結びます。
 



 
次は、骨組みの外側にテント生地を被せます。
生地の大きさに学生さんたちがびっくりしていました!!
12、3人でやっと広げることができました。
 

 
最後に、テント生地をしっかり固定して、ティピが完成しました♪♪

現地では、かつては手馴れた女性ならば一人で20分もあれば建てることができたというティピ。
展示しているティピは、それよりもサイズが大きいとはいえ、何人もの人手をかけようやく完成できました。
こうして建ててみると、現地の人々のすごさを感じることができますね。
 

二日間で2張を建て、骨組み展示のほうも更新しました。
ご参加いただいた学生のみなさん、どうもありがとうございました!
 


 
このエリアもぱっと明るくなりましたね☆☆☆ 
美しく生まれ変わったティピを、ぜひぜひ近くでご見学してください!!
皆様のご来館をお待ちしております。